制度利用のしくみ

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制度をご利用の前に・・・

地域の状況をよく知らないまま移住すると、想い描いていた生活とのギャップに不満が募り、移住の繰り返しになりかねません。また県内出身の方でも、長く故郷を離れている間に地域の様子が大きく変化していることがあります。
ご相談の前に現地の状況(家賃相場、地域の気候・風習など)を可能な限り調べておきましょう。そうすることで、地に足のついた住居イメージを持つことができ、相談もスムーズに進むため、ニーズに近い住宅を見つけやすくなります。
島根県内各地の市町村、NPO等では、「島根暮らし体験ツアー」(ふるさと島根定住財団)を実施していますので、ご希望の地域のツアーや、おもしろそうなツアーに積極的に参加してみましょう。 インターネットや本の情報からは知り得ない、地域の生の雰囲気を感じることは、移住をお考えのあなたにとってきっと重要な経験となるはずです。

島根県の住まい物件事情

都市部の物件都市部

都市部では、賃貸住宅が比較的多くあります。不動産団体等のホームページで物件情報を検索してみましょう。

(財)島根県建築住宅センター島根県住宅供給公社
(社)島根県宅地建物取引業協会(社)全日本不動産協会島根県本部

中山間・海側の物件中山間海側

中山間地域、海側においては近年空き家が多く存在しておりますが、長年使用されていないためリフォームが必要なものが多く、直ちに入居できる物件は少ないため、物件情報として流通しにくいのが実情です。
賃貸物件の場合、家主さんがリフォーム費用を負担して貸し出されるケースも稀にありますが、多くは事業性の理由から困難であるようです。
ただし、入居者負担でリフォームすれば入居することが可能な場合もありますので、相談員とよく相談してみましょう。
また、中古住宅の売買にあたっては、家屋の状態によってリフォーム費用が高額になる割に間取り等にも制約をうけるため、新築をしたほうが費用対効果が高い場合もあります。また、いきなり住宅・土地を購入するのはリスクが大きいため、まずは賃貸物件に住んでみることもひとつの手段です。
いずれにしても、住宅相談員とよくご相談の上、ご自身のニーズあった住まいを見つけてください。